風来のシレン5plus 原始に続く穴99F 詳細攻略(7)

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 風来のシレン5plus 原始に続く穴99F攻略の続きです。

21F~23F

21階からは、マグマフロアでなくなるので、ちょっと安心です。
特に何事もなく21階は抜けました。弟切草が落ちていたので持って行きます。

22階は、20階でも遭遇したゲジゲジマップですね。
さらに、この階層からにぎり変化が登場します。

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にぎり変化は、隣接時に装備品以外のアイテムをおおきなおにぎりに変えてきます。
貴重なアイテムを入れた壺をおにぎりに変えられると目も当てられません。

体力もそこそこ高く、一撃ではなかなか倒せないので、矢や石で体力を減らしてから近接攻撃でとどめというのが基本ですが、出会い頭で隣接してしまった場合は、惜しまずアイテムで無力化しましょう。
なお、おにぎりを投げつけると一撃で倒せます。

未識別の巻物を拾いました。
これまで未識別の巻物は、漢識別といっていちかばちかで読んでしまっていましたが、このあたりから、巻物の漢識別はやめておきます。
というのも、武器に金食い攻撃の印が入っているからです。
金食い攻撃は、攻撃ごとに30ギタン減るかわりに攻撃力が上がるという印ですが、ギタンが30ギタン以下になると攻撃力が0になってしまいます。
18階以降は、マイナス効果のアイテムも落ちるようになるのですが、その中に金滅の巻物という所持金が0になる金食い攻撃殺しともいえるアイテムがあるんですね。
これを読むと詰んでしまうので、しっかり鑑定してから読むようにします。
(金滅の巻物は、売値1050ギタンなので、値段鑑定で1050ギタンと分かれば特に注意です)

また、未識別の腕輪を拾ったので、装備してみました
すると、ミニマップに敵が表示されるようになったので、気配察知か気配察血ですね。
気配察血は、効果は気配察知と同じですが、装備したまま敵が視界にはいると10ダメージ受けるというデメリットもあります。
たしか、原始に続く穴では、気配察知の腕輪は店売り限定だったはずなので、気配察血で確定ですね。
デメリットはあるものの、それでも強力な腕輪なので、ちからの腕輪と交換で持って行きます。

23階に来ました。
さっき、にぎり変化に注意と言ったばかりなのに、やっちゃいました。

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 拾ったばかりの気配察血の腕輪をおにぎりにされましたね。
まあ、気配察血は、付けたり外したりが面倒だし、まあいいか(強がり)
この階では背中の壺(5)が拾えたのは収穫でした。

ということで、次回は24階からです。

 

23階終了時点

LV26 HP155 ちから8/8 攻撃26 防御21
武器:LV5新鉄どうたぬき+10(かなしばり、水棲特効、浮遊特効、一つ目特効、金食い攻撃)
盾:LV4イチゼロサイコー+8(所持金守り)
腕輪:気配察血の腕輪(敵が視界にいない時だけ装備します)
一時しのぎの杖(-1)、場所がえの杖(-1)、魔道の杖(-1)×2、身代わりの杖(-3)、飛びつきの杖(封-3)、トンネルの杖(-1)、錠前の盾、ややゲイズの盾、トカゲの盾、封印の札(1)、背中の壺(1)、背中の壺(5)、笑いの壺(2)、合成の壺(0)、保存の壺(やわらかな仙桃、大きいおにぎり、かなしばりの杖(?)×2)、弟切草、他未識別数点