風来のシレン５plus 原始に続く穴９９F 詳細攻略（１５）
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新型プレーステーションが発表になりましたね。
大方の予想どおり、２９，９８０円（税抜）でしたので、あまり驚きはなかったのですが、この価格だったらかなり売れそうな気がします。
風来のシレン５plus 原始に続く穴９９F攻略の続きです。
４２F～
階段部屋からのスタートですが、右の部屋はモンスターハウスですね。
大部屋が左右に二つある構造は、たいていモンスターハウスのような気がします。
モンスターハウスですが、スカイドラゴンが味方なので余裕ですね。
モンスターハウスではマグマが発生しませんが、敵が全滅すると、またマグマが吹き出すようになるので、ワナチェックはほぼしないでアイテムを回収しに行きます。
ここで、３つめの保存の壺（３）を拾いました。
他には、一時しのぎの杖と魔道の杖があったので、保存の壺に入れておきます。
メッキの巻物があったので、盾に読んでおきます。
４３階です。
この階からナシャーガが登場します。
ナシャーガは、２回連続攻撃をしてくるため非常に恐ろしい敵です。（ダメージは合計値で表示）
矢でダメージを与えておいて、剣でとどめを刺すつもりが、空振って反撃を食らってピンチに。
なお、ナシャーガを封印すると、１回攻撃になります。
４４階です。
ここで要注意は、このにぎり親方ですね。
にぎり親方は、隣接時、シレンをおにぎり状態にしてきます。
おにぎり状態になると、装備が無力化され、移動以外できなくなります。
また、炎やでろでろのワナで即死するので、マグマフロアでおにぎり状態になるのは非常に危険です。
気配察知の腕輪のおかげで、通路で出会い頭みたいなことが起こらないのか救いですね。
ここは格子状になっているマップで、部屋をまわるのに時間がかかるのと、部屋がせまいせいでマグマにアイテムが飲まれやすく、アイテム回収がままなりません。
右とかいらんし。
右は、石のまがい物アイテムですが、どっちを向いて投げても右に飛びます。
カッパとかに投げさせると、シュールで笑えます。
４５階行きます。
！？
ついに昼の盾でましたー！
これでクリア確定かな（笑）
昼の盾は、昼の敵からうけるダメージを一定の割合で軽減する盾です。
最初は２割軽減ですが、レベルを上げていくと最終的には６割軽減になります。
デメリットとして、夜の敵から受けるダメージが増えますが、原始に続く穴のような昼しかないダンジョンでは関係がないので、間違いなく最強盾です。
ただ、基本値が低いので、育つ前は朱剛石の盾や隕石の盾の方が強いんですね。
風来のシレン５を始めた頃は、ずっと印として合成してました。（それでも２割軽減は強い）
本当の昼の盾の強さを知ったのは深層に行けるようになってからです。
これまでお世話になったイチかゼロの盾、もうすぐレベルカンストでしたが、迷わず昼の盾に乗り換えます。
ただ、いくら昼の盾でも、この階層で素の盾はきつい。
ハムポンの応援のあるとはいえ、驚異の１２５ダメージ！
っていうか、なんでナシャーガ相手に普通に殴り合ってるんでしょうね(^_^;)
ワンチャンのゾワゾワの札が外れて、やりなおし草を使うはめになりました。
浮かれ気分もこのくらいにして、気を引き締めて、次回４６階向かいます。
４５階終了時点
ＬＶ３６ ＨＰ２１６ ちから１１／１１ 攻撃３８ 防御８
武器：ＬＶ８魔剣どうたぬき＋１２（かなしばり、水棲特効、浮遊特効、一つ目特効、ドレイン特効、金食い攻撃）
盾：お昼３時の盾
腕輪：気配察知の腕輪
※４５階で写真を撮り忘れたので、４６階開始直後の写真です。
